《アプリケーション開発》
アプリケーション開発サービスは主にお客様のシステム開発プロジェクトをご支援することを目的として用意・提供しているサービスです。新規、保守どちらの開発にも対応しています。
ITシステムの開発、あるいは保守を管理、担当している方、ご要望をお聞かせください。
お問合せは こちら からお願いします。
● ITコンサルテーションサービス
オブジェクト指向技術をベースとたアプリケーション基盤構築をお手伝いさせて頂きます。
● 開発支援サービス
業務アプリケーション構築に関わる、業務分析から設計・実装・保守運用までお手伝いさせて頂きます。
● 基盤構築サービス
小規模から大規模なネットワーク/サーバー及びデータベースの設計・構築をお手伝いさせて頂きます。
● ソリューションサービス
BPEC、Lattix、等のソリューションを使って、業務の見える化やソフトウエアアーキテクチャの見える化をお手伝いさせて頂きます。
・ BPECによる業務の見える化サービス
BPECとは、現行業務を可視化して、業務改善においてより高い効果を求め、改善サイクルの継続を容易にする手法です。
BPECが従来の業務可視化手法と大きく違う点は、
① 業務の抜け漏れがなく、
② 担当者(お客様)の負荷が少なく、
③ 短期間で、
④ 定量的な結果を得ることができる
この4点です。
これらの特徴は以下の手段の結果です。
(A) 業務抽出場面
「業務テンプレート」、「業務構造図」、「10分で記入できる業務調査票」の採用
(B) 業務分析場面
「単純、かつ多角的なデータ分析ツール」の採用
BPECを使ったソリューションサービスによって、お客様はITシステムの導入効果(費用対効果)をより向上させることができます。
BPECは (株)BPデザイナーズ の製品です。
・ Lattixによるアーキテクチャ分析サービス
Lattixはシステムやプログラムを構成する要素間の依存関係を、直感的でわかりやすいマトリクス形式で表現するアーキテクチャ分析ツールです。
LattixはDSM(※用語説明参照)表記法の採用により、従来、その構造を把握することは非常に困難とされてきた大規模で複雑なシステムであっても、アーキテクチャの理解を容易にし、ソフトウェアの品質向上、開発効率化、安定化を実現します。
※用語説明)DSM:Dependency Structure Matrixの略
依存関係をマトリクス形式で表現することを「DSM表記」と呼びます。